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ラズベリーパイでOSインストール後に最初にしたこと

      2015/09/23

前回のラズベリーパイのインストール後にキーボードの設定やアップデートを行ったのでそのやり方をまとめました。これをやらないと日本語が入力できない、アプリケーションのインストールが出来ないなどあったので設定してみてください。

設定画面の開き方

ラズベリーパイの設定方法を説明してくださっているサイトを見て設定しようとしたんですが、普段windowsを使ってるので、説明にいきなり出てくる↓の画面やコマンド?をどうして良いか分からず、いきなりつまずきました。。

コマンド:$sudo raspi-config

説明に出てくる画面:

rasp2-1

 

 

 

 

ラズベリーパイはwindowsと違いコマンドライン(上の黒い画面)からコマンドを入力してソフトのインストールや設定の変更を行うようです。このソフトは「LXTerminal」という名前で最初からインストールされてます。

この画面は2通りの方法で開くことが出来ます。

メニュー画面から開く方法

画面左上のMenuから、Menu→アクセサリ→LXTerminalで起動します。

rasp2-3

タスクバーから起動する

初期状態では画面上にあるタスクバーにLXTerminalが配置されてるのでここから起動できます。

rasp2-2

ここから先はこのLXTerminalにコマンドを入れて作業します。

タイムゾーンの設定

画面右上にある時計の時間がおかしかったので変更方法を調べたところタイムゾーンを変えればいいようです。変更方法は、LXTerminalを起動して↓のコマンドを入力。

$sudo raspi-config

Enterを押してしばらくすると↓の青い画面が表示されるので「International Options」を開く。

rasp2-4

「Change Timezone」を開く。

rasp2-6

この後、タイムゾーンを設定します。設定は↓です。

地理的領域:アジア

時間帯:Tokyo (←Japanはリストに無いので注意)

これで時計の時間が正しい時間になったと思います。

日本語キーボードの設定

OSをインストールしたままの状態だとキーボードが英語キーボードになってるようなので日本語に変更しました。

LXTerminalを起動して↓のコマンドを入力。

sudo raspi-config

「International Options」を開きます。

rasp2-4

「Change Keyboard Layout」を開きます。

rasp2-5この後キーボードの設定が出てきます。私は↓のように設定しました。

ボードモデル:標準 105キー (国際) PC

キーボードのレイアウト:日本語 – 日本語 (OADG 109A)

AltGrとして機能させるキー:キーボード配置のデフォルト

コンポーズキー:コンポーズキーなし

Xサーバーを強制終了するのにControl+Alt+Backspaceを使いますか:いいえ

これでキーボードの設定は終わりです。キーボードの設定は終わったんですが、日本語を入力するには日本語入力ソフトをインストールする必要があります。

OSのアップデート

日本語ソフトをインストールする前にOSのアップデートをします。私の場合、アップデートせずにソフトのインストールをしようとしたらエラーばかりでインストールできず、いろいろ調べてみたところアップデートすればいいことが分かりました。最初にやっておいたほうが後でつまずかなくていいと思います。

LXTerminalでコマンドを実行します。アップデートは2種類とファームウェアのアップデート1種類を行います。

まず、アップデート2種類をします。下のコマンドは1つずつ実行します。コマンドを実行するとダウンロードとインストールが始まります。途中で質問が表示された場合は「y」を入力してEnterを押すと再開します。

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

アップデートが終わったらファームウェアのアップデートをします。

sudo rpi-update

ラズベリーパイは自動でアップデートしてくれないようなので定期的に↑のコマンドでアップデートする必要があるようです。

日本語入力ソフトのインストール

OSをインストールしただけでは日本語の入力が出来ないので日本語入力ソフト(iBus-anthy)をインストールします。

LXTerminalで↓のコマンドを実行します。

sudo apt-get install ibus-anthy

これでiBus-Anthyがインストールされます。インストールが終わるとMenuからiBusの設定をします。

まず、Menu→設定にあるiBusの設定をクリックして開きます。

rasp2-7

iBus設定画面の上のほうにある「インプットメソッド」選び、「インプットメソッド」の選択から「日本語」→「Anthy」を選んで「追加」をクリックすると「日本語-Anthy」が追加されたら設定終わりです。

rasp2-8

 

ここまでで、初回にした設定終わりです。

 - RasberryPi

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